世界で43人しかいない・・・

  • 2014.12.05
  • ブログ

こんにちは!
藤田です キトリ
先日、ネットでニュースを流し読みしていたら
興味深い記事を発見しました。

世界で43人しかいない・・・ 1

『 世界で43人しかいない貴重な血液 』
人間の血液は
ABO式 ・・・ A型、B型、AB型、O型
Rh 式 ・・・ Rh+、Rh- など
で区分されていますが、一卵性双生児を除き、私たちの血液は
一人として同じ血液は存在しないんだそうです。
(抗原の種類の違い)
ですが、この抗原と呼ばれる成分を全く持っていない血液の持ち主が
いるそうです。
とても希少な存在なので、『 黄金の血液 』 と呼ばれているのだとか。
この血液は、誰にでも輸血できるようです。
ですが、この血液の持ち主は、同じ 『 黄金の血液 』 を持った人から
しか輸血が出来ないのです。
はじめに読んだ時はスゴイ!!と思いましたが、
日本には6人前後しかいないとのこと。
この血液は、突然変異により出現したもので、
通常ならあり得ないような確率で生まれたものだそうです。
そして、この血液は遺伝するという内容も見つけました。
少しずつ増えていくのかもしれませんね。
生命の神秘を感じます。

世界で43人しかいない・・・ 2

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