ひなまつり
3月3日は「ひなまつり」。
おうちにひな人形を飾るご家庭も多いですよね。
わが家でもひな人形を飾っています。
「どうしてひな人形を飾るの?」「どんな意味があるの?」
と子供から質問があったので、調べてみました。
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◎ひな人形のはじまり
ひな人形のルーツは、昔の日本の行事「流しびな」にあります。
人の体のけがれや災い(わざわい)を紙の人形にうつし、川に流して無病息災を願う風習がありました。
これが、今のひな人形の原型といわれています。
つまり、ひな人形は
🌸 子どもの代わりに厄を引き受けてくれる
🌸 健康と幸せを願うお守り
のような存在なのです。
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◎お内裏様とお雛様の意味
ひな壇のいちばん上に座っているのは、天皇陛下と皇后陛下を表した人形です。
平安時代の宮中の結婚式の様子を表しているともいわれ、
「幸せな人生を歩めますように」という願いが込められています。
その下には、
• 三人官女(お世話役)
• 五人ばやし(音楽隊)
• 大臣やお供の人たち
などが並び、にぎやかな宮中の様子を再現しています。
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◎なぜ女の子のお祭りなの?
もともとは男女問わず子どもの健康を願う行事でしたが、
江戸時代ごろから女の子の成長を祝う行事として広まりました。
そのため今では、
✨ 健やかに育ちますように
✨ 良縁に恵まれますように
✨ 幸せな人生を歩めますように
という願いを込めて飾られています。
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◎ひな人形は、家族の願いのかたち
ひな人形は、ただの季節の飾りではありません。
忙しい毎日の中で、
「元気に育ってくれてありがとう」
「これからも健やかに」
そんな家族の願いをあらためて思い出させてくれる存在です。
今年のひなまつりは、ぜひお子さんに
「どんなお願いがこめられていると思う?」と聞いてみてくださいね。
3月3日が家族のあたたかい時間になりますように。

