春の薬膳

春の薬膳

こんにちは。スタッフの松島です。
新年度を迎えましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

春は「肝」の働きが高まる季節。
「肝」は気や血の流れをスムーズにする役割があるため、ここが乱れると、イライラや情緒不安定や頭痛など、心身ともに不調が出やすくなります。

このような春の不調には、「気の巡りを良くする」、「体に溜まった余分な熱を冷ます」食材がおすすめです!

①苦みのある春野菜(デトックス)
菜の花、春菊、タラの芽、タケノコなど

②香りのよい野菜(気の巡りアップ)
セロリ、三つ葉、しそ、パクチーなど

③緑色の食材(肝をサポート)
ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなど

④酸味のある食材(肝の働きを助ける)
レモン、オレンジ、ゆずなど

わが家の春の食卓では、菜の花のお浸しやタケノコご飯が人気です。

「なんとなく不調」を感じやすい季節だからこそ、毎日の食事でやさしく整えていけたらいいですね。
イライラせず、鬱々もせず、物事に動じない、「肝っ玉母さん」のような人に私もなりたいなと思います。