ディストピア小説にはまる
こんにちは!
スタッフの石原です。
ここ最近、読書熱が再燃してきています。
きっかけは、伊藤計劃氏の小説を、大学生の頃以来に再読したことです。
伊藤計劃氏の小説は、それは見事なディストピア小説で、あっけからんと世界が滅びます。
昔からディストピア小説は好きで、社会に対する鬱屈した思いを、負の力として発散できるのが喜びです。
虐殺器官、ハーモニーと読んだのですが、今の社会情勢を預言しているような個所もあり、改めて凄い作家なんだなと感心しました。
その後は、ディストピア小説として有名な、ジョージ・オーウェルの1984も読了しました。
こちらも、優れた小説で、角川版を読んだのですが、一気に読み切ってしまいました。
共産主義に反する小説、というイメージがあったのですが、報道に対するものの考え方は、昨今のSNS社会における、
エコーチェンバーを予見しているように感じ、やはり優れた小説というものは時代を超えるなと思いました。
今は、趣向を変えて、SFを読んでいます。昔、映画を見て印象に残っている、ソラリスを読んでいます。
思考する小説という感じで、とても楽しいです。
また、読書を進めていきたいですね。
